昨年の一般質問で、職員の採用を聞いたときに、女性が男性よりも多くなっておりましたし、その傾向はこれからも強まるということですので、ぜひ女性を多く採用して、それから役職ですか、部長クラスにもぜひ女性を採用していただき、ぜひ半分とは言いませんけれども、2割か3割は女性、向こうの執行部席側にも女性がいるような、そういうふうな議会にしていただきたいというふうに思います。
◎市民協働課長 1次審査と2次審査ということで、それぞれ審査機関がございますが、委員さんのおっしゃられた指定管理者選定委員会というのは、この1番目の表の一番下の10月9日に開催されております2次審査のメンバーでございますが、これは市の幹部、部長クラスのメンバーと、あと外部委員が2名入ってございます。
◆川又康彦 委員 部長クラスでもタブレットを見ながら会議という形になっていたと思うのですけれども、それについて。 ◎議事調査課長 現在全職員が1人1台という形でパソコンを使用しておりますが、1つはディスプレーと、それから取り外しができるタブレットのような形になっているもう一つの端末と2つございまして、取り外しができる端末、パソコン、それを持って庁内会議を行っております。
部長は入院中だから、担当で代理ということでお出になるのは仕方ないのですけれども、担当部長クラスが認識していないということで、健幸都市づくりを標榜している伊達市ってできるのですかね。6万人の市民の前では立派なことを言っていますよ、健幸都市をやるのだということで。だけれども、現状では--------------------------------------------------今。
しかしながら、残念なことに、来年3月末においては多くの部長クラスの方々が退職されることとなり、特に技術職の部長がいなくなってしまう状況であります。 そこで、技術職などの専門職の確保については、人口減少の時代になってきた今、不足が起きないよう具体的な採用計画を策定しているのかお伺いをいたします。 次に、複線型人事制度の導入についてであります。
相互に訪問をしてやってきたわけですが、これからは本当に職員の、部長クラスあるいは議員が全員乗り込んでいくとか、また向こうから受け入れるとか、こういうような交流の仕方というのは、これはもうクエスチョンマークがついていることかなという気がいたします。実際市民の間にも大変経済的な負担が大きいのではないかと、もう少し中身の濃い交流をしていくべきではないのかと。
こちらを従来の所管、今現在の所管のままにした場合でございますが、そうしますと、米印のほうになりますが、その部長クラスにつきましては2つの常任委員会に属するといった問題が出てきまして、常任委員会の開催日程につきましても、いろいろと変更が必要になるという問題がございます。
この議場に出てこられるような部長クラスの女性もぜひつくってほしいというか、思っておりますので、市長が先頭に立って、条例なりプランづくりに邁進されますようお願いをしまして、私の質問を終わります。 ○議長(安藤喜昭) 次に、17番清野公治議員。 〔17番 清野公治 登壇〕 ◆17番(清野公治) 平成27年6月定例会におきまして、一般質問をさせていただきます。
これは部長クラスがここで聞いていますから、これがコミットメントという形で受けとめますので、今後の検討というか、対策、対応を期待しております。 それでは、続きまして、最後の4番目、地デジ対策であります。これは来年で暫定衛星放送関係が切れるんですが、その切れる中で、今まで私が3度ほど地デジについて質問してきました。それはいろいろな流れがありまして、その都度チェックをしてきました。
◎総務部長(長澤健一) 庁議につきしては、三役、各部長、各総合支所長が、部長クラスが参加して庁議を開いております。 ○議長(吉田一政) 14番高橋議員。 ◆14番(高橋一由) そうすると、庁議で盛り上がって、盛り上がってというか、ここも早くやったほうがいいでしょうということになって、それを伊達支所長が受けて発議したという理解でいいのですか。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 市長。
もう一つ、このグループ制で改めて聞きたいんですが、先ほどのうまくいっている的な評価というのは、職員の方の意見等もしっかりとアンケート調査なり何かした上での評価なのか、それとも一方的に幹部職員なり、部長クラスなり、そういうところが判断した評価なのか。
職員との対比でいえば、同時期の比較でいいますと、我々部長クラスでいえば、その間に10%下がっておりますし、40代前半の一般的な平均的な職員であっても5%下がっておりますので、7%に相当する見合いは我々は、職員はもう既に対応済みだ。そこから先の問題として、交付税が減額されるので、どうするのかということですので、同一に論ずるべきものではない。
それともそのほかには、部長クラスは全員ご存じなんですか。どなたか代表してご答弁ください。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長(長澤健一) 追加提案の内容については臨時庁議を開催しておりますので、庁議メンバーについてはわかります。 ○議長(吉田一政) 14番高橋議員。 ◆14番(高橋一由) そうしますと、部長クラス以上については全員承知しているという理解でいいんですか。
私も議員になってまだ3年目なものですから、各課の職員とか役職者、部長さんの名前と顔が一致していないところもあるんですけれども、市は毎年というか、機構改革というんでしょうか、新しい課をつくったり、あとは部長クラスの方が退職してそれに伴う人事異動というのは、やむを得ないかなというふうに思うんですけれども、それに伴わない人事異動もかなりあるんではないかなと。
これらの策定に向けての庁内の検討体制でございますけれども、市政経営会議、これが市長以下、部長クラスの会議でございますけれども、最終的にはここで案等を決定していきたいということで、それに向けまして、政策マネジメント会議、こちらが課長クラスのメンバーでの検討会議でございます。
それと、次のページの行政調査に関する件なんですけれども、今現在は部長クラスが行っておりますけれども、実際の実務を担当する方が行ったほうが、よりこれから進めていくに当たっては、そういう人たちのほうがいいのではないのかなと。何か部長が行って、何ていうんですか、おつき合い程度の感じになってしまっているのではないのかなというふうに思っております。
◆14番(小川尚一君) まさにおっしゃるとおりでありまして、災害当初から市長は、御存じのとおり、市長室に寝泊まりして、また教育長もたしか寝泊まりして1カ月以上費やしたと思いますし、また、職員の部長クラスの方々も役所に泊まり込みで、身を粉にして市民のために粉骨砕身、頑張ってこられたということは理解をいたします。
総合支所長が本庁に行ってこれをやれ、あれをやれと言っていいわけですから、そうすると、やはりそういう見識と、あるいはちゃんと部長に対等に物を言える、市長にも対等に物を言える、そういうランクの人がいるべきだというふうに思いますから、私は基本的に部長クラスの人が総合支所長になるべきだと、このように考えているところです。 ○議長(吉田一政) 6番佐々木議員。
また管理職、特に部長クラスに50歳代前半の職員の配置や民間からの登用を行う考えがあるかお伺いします。 ○議長(小林チイさん) 市長、桜井勝延君。